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Quality 品質

大塚グループの品質の考え方は、いわゆる安全・安心なものづくりにとどまりません。お客さまへの情報開示、パートナー企業との協力体制、地域の尊重、コンプライアンス等、幅広い取り組みにおいて社会的活動意義の品質向上を推進していきます。

コンプライアンス

法令遵守と生命倫理を含めた高度な倫理観を持って行動することを、すべての社員に浸透させ、徹底するために、組織体制の整備や企業風土づくりに取り組んでいます。

コンプライアンス推進

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大塚グループでは、「大塚グループ・グローバル行動規準」にもとづいてそれぞれコンプライアンス・プログラムを策定し、コンプライアンスを推進しています。特に、医療を扱うグループ会社では、医療関係者に対する行動基準「医療用医薬品プロモーションコード」を進化させ、各社が自社のコード・オブ・プラクティスを策定し、全社員が医療関係者だけでなく、すべてのステークホルダーと信頼関係にもとづく適切な連携に努めています。製薬会社と医療関連組織とのかかわり方を明確に示す社会的責任が問われているなか、倫理的かつ患者さんの立場に立った適切な医療が行われるよう、製薬会社としての責務を果たすべく、規範の遵守に努めています。
大塚製薬では2016年、営業部長・所課長を対象に「情報機器の紛失と情報漏洩リスク」をテーマに「リーダー対象コンプライアンスフォーラム」を実施し、情報漏洩リスクの基礎知識や情報機器紛失時の適切な対応を共有しました。また12月には、アジアエリア子会社のコンプライアンス責任者が一堂に介したコンプライアンス責任者会議を東京で開催しています。
大鵬薬品では本社、研究所をはじめとするサイトごとのコンプライアンス研修や国内外の子会社での研修を通じて、大鵬薬品とその子会社全体におけるコンプライアンス意識の向上に取り組んでいます。また時事問題や社内研修の内容を題材をした「コンプライアンス通信」を毎月2回程度発行しています。
大塚電子では全拠点で、月初めの月曜朝礼時に毎回テーマを変えて、「コンプライアンス研修」を行っています。2016年は11月をコンプライアンス強化月間として、一斉研修を実施しました。
イーエヌ大塚製薬では、年1回全社員に対しコンプライアンスアンケートを実施しています。2016年は、アンケート結果を社員にフィードバックすると共に、情報セキュリティ教育・薬害事例・個人情報保護・文書管理等の研修を行いました。
大塚食品では、グループ企業理念、行動規準、腐敗防止規程を社内イントラネット上に掲示し、教育研修を実施することで、高い倫理観を持って誠実に事業活動を行う組織づくりを進めています。6月をコンプライアンス月間として、社員アンケートやコンプライアンスミーティング等を行っています。また2016年は12月に、インサイダー取引規制に関するeラーニングを実施しました。

VOICE

写真
コンプライアンスへの取り組み
大塚製薬株式会社
コンプライアンス部 リスク管理担当課長
豊岡 真記

大塚製薬ではアジア・アラブ諸国に約30ある子会社のコンプライアンス強化に向け、規程類の整備、コンプライアンス担当者を集めた集合研修の実施等、さまざまなサポートを行ってきました。それぞれの子会社は会社規模や販売している製品が大きく異なるとともに、それぞれの国における規制が異なります。そのため対応が難しい場面もありますが、今後もさらに商習慣や文化への理解を深めながら取り組んでいきたいと思います。

大塚グループ

コンプライアンス推進~大塚製薬工場~

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大塚製薬工場:エシックスフォーラム

大塚製薬工場では、行動憲章の具体的な指針として「大塚製薬工場コンプライアンス・プログラム」の策定、および環境保全への取り組みや不公正な取引の禁止、個人情報の保護、臨床試験、医薬情報提供活動等について、社員が遵守すべき行動基準を定めています。コンプライアンスを確実に推進するため、行動憲章やコンプライアンス・プログラム等の倫理綱領を掲げ、コンプライアンス委員会や実行委員会等の推進組織を設置し、さらに企業倫理ヘルプラインという内部通報制度を設ける等、コンプライアンス推進体制を構築しています。
また、倫理綱領を社員に浸透させるために、周知活動として社員に対してフォーラムや勉強会等を開催し、定期監査等により企業倫理の浸透・定着状況をモニタリングし、その見直しを行うことで継続的な改善を行い、関係法令の遵守と企業理念の徹底を図っています。同時に、役員、執行役員、所属長、コンプライアンス実行委員を対象として、年2回のエシックスフォーラムを開催しています。また、新入社員研修、管理職へのマネジメント研修等、さまざまな研修の場でコンプライアンスの重要性を浸透させています。
さらに、社員一人一人のコンプライアンスの徹底を図るため、社内ウェブサイトで情報発信するとともに、実際の業務に役立つようなタイムリーな事柄を掲載したメールマガジンを定期的に全社員に配信し、各部門でこれらを教材にした小規模研修が行われています。これらの活動を通じて、高い倫理観を持った社員の育成に、全社的に取り組んでいます。
大塚製薬工場

コンプライアンス推進~大塚化学~

大塚化学では、2006年4月コンプライアンスに関する体制を体系的に整備するとともに、従業員一人ひとりが特に留意すべき事項を「行動宣言」および 「大塚化学コンプライアンスプログラム」として定めました。
また、コンプライアンス活動推進の具体的な活動方法を示した「コンプライアンスマニュアル」を定めています。
当社では、2ヶ月に一度、本社各部員からなるコンプライアンス推進事務局会議を開催し、コンプライアンス教育やコンプライアンス活動の推進について検討しています。また、社長を委員長とし社内取締役で構成されるコンプライアンス委員会は、年1回定期的に開催するとともに、危機発生時やその他委員長や委員が必要と認めたときには招集されます。当委員会では当社のコンプライアンス方針の検討や、危機等発生時の対応意思決定が行われます。
教育については、年1回全社員に対してインサイダー教育を含めたコンプライアンス教育を実施するとともに、eラーニングを用いて大塚グループグローバル行動規準とグローバル腐敗防止規程に関する教育を行っています。
大塚化学

内部通報窓口の充実

経営陣から独立した内部通報窓口の設置と、制度の運用状況についての経営陣の監督は、「コーポレートガバナンス・コード」の要請でもあり、違法または不適切な行為・情報開示の早期発見のための機能としてその必要性が重視されています。大塚グループでは、経営陣から独立した社外の通報窓口を設置し、通報者が安心して利用できるよう配慮しています。通報は、社員のみならず、契約・派遣社員からも受け付ける規定としており、また通報者や通報に関する情報は厳重に管理し、通報者が不利益を被らないよう配慮されています。
大塚化学では、内部通報窓口である「相談窓口」を、社内(3箇所)および社外(法律事務所に1カ所)に設置しています。さらに毎年、全社員対象のコンプライアンス教育を実施するとともに、事業所内に相談窓口の連絡先が記載されたポスターを掲示しています。
イーエヌ大塚製薬では、職場環境やルールの逸脱等業務上の問題のみならず、業務以外の問題・悩みについても相談しやすいよう、岩手地区、東京地区にそれぞれ男女1人ずつからなる行動基準相談窓口を設けている他、外部企業にも窓口業務を委託する等従業員が相談しやすい体制を構築しています。
大塚電子ではコンプライアンス違反やハラスメント等の内部通報窓口としてスピークアップラインを設置し、いつでも受けつける体制を整えています。
主要グループ会社の内部通報制度の運用状況については、大塚ホールディングスの取締役会にて定期的に報告されています。
大塚グループ

内部通報窓口の充実~大塚製薬工場~

健全で透明性の高い企業経営を持続するためには、社員が「働きやすい」「風通しが良い」と思える職場環境を築くことが重要です。職場で問題が発生した場合、まず上司や同僚に報告・相談するよう社員の啓発に努めています。同時に、社内に存在する問題を幅広く吸い上げ、積極的に解決を図るために、社員が直接相談・通報できる制度として社内に「企業倫理ヘルプライン」を設置し、寄せられた案件については、迅速かつ的確に対応しています。また、2016年からは外部の弁護士を介した外部受付窓口も新たに設置し、不正行為等の早期発見と是正を図り、当社のコンプライアンス体制を強化するとともに、社員の就業環境の改善に繋げています。通報者および通報に関する情報は機密情報として厳重に管理し、対応にかかわる者以外には開示しない等、通報者が不利益な取り扱いを受けることがないよう体制を整備しています。
大塚製薬工場

全グループ共通の研修を実施-「グローバル行動規準」および「グローバル腐敗防止規程」-

大塚グループは、企業理念のもとに、グループのコンプライアンス推進実現のため、「大塚グループ・グローバル行動規準」を制定し、本行動規準に対する取り組みへの姿勢を、代表取締役社長兼CEO 樋口達夫より社長メッセージとしてウェブサイトを通じ広く発信しています。 また、これとあわせて世界の全拠点において腐敗を防ぐ姿勢を表明した「大塚グループ・グローバル腐敗防止規程」を制定し、高い倫理観にもとづき事業に取り組むことを推進しています。
グループ各社のコンプライアンス研修(年1回以上)では、「グローバル行動規準」「グローバル腐敗防止規程」について世界共通の研修資料を用意し、全グループで共通の研修を実施しています。研修資料は、日本語の他、英語、中国語、インドネシア語で作成されています。研修の実施状況は、大塚ホールディングスの取締役会で定期的に報告されています。
 

大塚グループ・グローバル行動規準 社長メッセージ

大塚グループ
品質
安全・安心への取り組み
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品質・安全性管理体制

大塚グループでは、医薬品、医療機器、化粧品、食品等、事業ごとにその特性にあわせた厳格な品質管理体制を構築し、製品の品質・安全を追求しています。大塚グル...

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安全・安心への取り組み
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輸液のリーディングカンパニーとして

医薬品の研究開発においては、求められる非臨床試験、臨床試験に関わる規制(GLP、GCP)に準拠し、医薬品となる候補物質の有効性だけでなく、その安全性の...

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お客さまの声を聞く体制

大塚グループでは、お客さまからのお問い合わせに対して、製品の種類等に応じて、専門部署が対応しています。大塚製薬では、医療用医薬品のお問い合わせは「医薬...

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大鵬薬品では、医療用医薬品のお問い合わせは「医薬品情報課」、ヘルスケア商品は「お客様相談室」を窓口として電話およびメールを受けつけています。さらに業務...

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ステークホルダーの声を聞く体制~大塚製薬工場~

大塚製薬工場では輸液DIセンターを設置し、各種お問い合わせへの電話対応を行う他、医薬関係者向けウェブページへの「よくある質問と回答」の掲載、医薬関連学...

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コーポレートガバナンスについての考え方

大塚グループのコーポレートガバナンスの基本的な考え方は、企業理念の実践を通じて、持続的かつ中長期的な企業価値の増大を実現するため、透明性・公平性を保ち...

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コーポレートガバナンス
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コーポレートガバナンス体制

大塚ホールディングスにおいては、社外取締役を含む取締役会が、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図るため、経営計画の実行を推進するとともに、経営に...

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コンプライアンス
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経腸栄養剤等を製造するイーエヌ大塚製薬では、2011年3月の東日本大震災の体験をもとに、非常時においても医薬品を安定供給できるようBCPを策定していま...

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大塚化学では、生産、営業、品質保証、資材、総務の部門長を委員とするBCM委員会を設置し、3ヶ月ごとに会議を行って、BCP対応の進捗を確認し、社長を委員...

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情報セキュリティへの取り組み

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情報システムの安全性とユーザーの使いやすさの両立を目指す大塚テクノは、全社的に行うべき運用ルールの策定・周知、機器/ソフトウェア等の導入展開等の推進に...

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CSR調達・グリーン調達

大塚グループでは、企業と社会の持続可能な発展を目指すために、ビジネスパートナーとの連携が重要であると考え、バリューチェーン全体で法令遵守や安全・安心、...

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サプライヤーとの取り組み

企業の社会的責任の観点から、事業を通した社会的課題の解決、事業における社会的問題の発生防止等のCSR活動に積極的に取り組むビジネスパートナーの皆さまと...