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Quality 品質

大塚グループの品質の考え方は、いわゆる安全・安心なものづくりにとどまりません。お客さまへの情報開示、パートナー企業との協力体制、地域の尊重、コンプライアンス等、幅広い取り組みにおいて社会的活動意義の品質向上を推進していきます。

コンプライアンス

法令遵守と生命倫理を含めた高度な倫理観を持って行動することを、すべての社員に浸透させ、徹底するために、組織体制の整備や企業風土づくりに取り組んでいます。

全グループ共通の研修を実施-「グローバル行動規準」および「グローバル腐敗防止規程」-

大塚グループは、企業理念のもとに、グループのコンプライアンス推進実現のため、「大塚グループ・グローバル行動規準」を制定し、本行動規準に対する取り組みへの姿勢を、代表取締役社長兼CEO 樋口達夫より社長メッセージとしてウェブサイトを通じ広く発信しています。また、これとあわせて世界の全拠点において腐敗を防ぐ姿勢を表明した「大塚グループ・グローバル腐敗防止規程」を制定し、高い倫理観にもとづき事業に取り組むことを推進しています。
グループ各社のコンプライアンス研修(年1回以上)では、「グローバル行動規準」「グローバル腐敗防止規程」について世界共通の研修資料を用意し、全グループで共通の研修を実施しています。研修資料は、日本語の他、英語、中国語、インドネシア語で作成されています。研修の実施状況は、大塚ホールディングスの取締役会で定期的に報告されています。
 

大塚グループ・グローバル行動規準 社長メッセージ

大塚ホールディングス

コンプライアンス推進

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大塚製薬工場:エシックスフォーラム

大塚グループでは、「大塚グループ・グローバル行動規準」にもとづいてそれぞれプログラムを策定し、コンプライアンスを推進しています。特に、医療を扱うグループ会社では、医療関係者に対する行動基準「医療用医薬品プロモーションコード」を進化させ、各社が自社のコード・オブ・プラクティスを策定し、全社員が医療関係者だけでなく、すべてのステークホルダーと信頼関係にもとづく適切な連携に努めています。製薬会社と医療関連組織とのかかわり方を明確に示す社会的責任が問われているなか、倫理的かつ患者さんの立場に立った適切な医療が行われるよう、製薬会社としての責務を果たすべく、規範の遵守に努めています。
大塚製薬では2017年、営業部長・所課長を対象に「コンプライアンスフォーラム」を実施し、情報漏洩リスクの基礎知識や情報機器紛失時の適切な対応を共有しました。また12月には、アジア・アラブエリア子会社のコンプライアンス責任者が一堂に介したコンプライアンス責任者会議を東京で開催しています。その他、「コンプライアンス標語」を募集し、優秀な作品を社内に発信することで社員のコンプライアンス意識の向上を目指す活動を2016年から始めています。
大塚製薬工場は、「職場管理とコンプライアンス」をテーマに第12回エシックスフォーラムを都内で開催しました。各支店の課長ら営業部門の管理職を中心に約120人が参加、組織不祥事の防止につながる職場管理の在り方を学びました。
大鵬薬品では行動規範およびコンプライアンス・プログラムを策定し、役職員の行動の指針としています。また、コンプライアンスの推進体制としてコンプライアンス委員会、内部通報制度としてヘルプライン、大鵬グループを対象とした大鵬グループホットライン、さらに相談窓口としてパワハラ・セクハラホットラインを設置しています。2017年には、大鵬グループ内に倫理と誠実さの文化を醸成し、その企業活動に関連する主要なリスクやコンプライアンス問題を検討する目的でグローバル・コンプライアンス委員会を組織し、2回の会合を開催しました。
教育・研修の取り組みとしては、「大塚グループ・グローバル行動規準」の年次教育や階層別研修に加え、2017年には、医薬本部の役員・部門長を対象に「職場づくり」に関する研修を実施した他、コンシューマーヘルスケア本部を対象に、「適正広告ガイドライン」等、関係法令に関する研修を実施しました。また、従来から継続しているコンプライアンス通信に加えて、2017年2月に発足した組織風土改革委員会との共同施策として、ポータルサイトを立ち上げ、コンプライアンスに関する各種テーマを取り上げたミニドラマを毎週配信しています。
その他、役職員のコンプライアンス意識や潜在する問題を確認・把握する目的で全社アンケートを実施。回答結果は詳細な分析を行い、全社および当該部門へフィードバックし、組織風土の改善に努めています。
大塚食品では、「大塚グループ・グローバル行動規準」および「大塚グループ・グローバル腐敗防止規程」を社内イントラネット上に掲示し、教育研修を実施し、高い倫理観を持って誠実に事業活動を行うことを社員へ周知徹底しました。また、コンプライアンス推進活動として、6月をコンプライアンス月間と決め、社員アンケートやコンプライアンスミーティング等を実施し、コンプライアンス意識の向上や課題の発見に取り組みました。さらに、インサイダー取引規制に関する教育も実施しました。
大塚電子では、全拠点において、月初の朝礼時にテーマを毎回変えた「コンプライアンス研修」を行っています。また、意識啓発のため、メールマガジン「こんぷらマガジン」を全社員向けに月1回送信し、コンプライアンス違反の事例や、ケーススタディ、クイズなどを紹介しています。2017年はコンプライアンス強化月間として11月に一斉研修も行いました。
イーエヌ大塚製薬では、より良い会社・職場環境づくりを目的に、全社員に対してコンプライアンスアンケートを年1回実施しています。2017年度は、全社員に向けて、アンケート結果をフィードバックするとともに、情報セキュリティ、自主申告制度の概要、パワーハラスメント、身近なコンプライアンスリスクへの対応等の教育を中心とした研修を実施しました。
大塚テクノは、国内外の法令および企業倫理の遵守の徹底を図るためにコンプライアンス・プログラムを制度化し、実施しています。その推進策のひとつとして、従業員等から会社への改善・要望・意見等を聞くためのコンプライアンス分科会を設置し定期開催。会社と従業員との意思疎通を通じて、共通認識のもとで課題解決を行うことを目的としています。また、教育についても全社員を対象とした「大塚グループ・グローバル行動規準」と「大塚グループ・グローバル腐敗防止規程」に関する教育を年1回実施しています。さらに2017年は、倫理綱領の周知・浸透を目的に、役員、執行役員、所属長、コンプライアンス実行委員を対象とした第1回エシックスフォーラムを開催しました。
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内部通報窓口の充実

経営陣から独立した内部通報窓口の設置と、制度の運用状況についての経営陣の監督は、「コーポレートガバナンス・コード」の要請でもあり、違法または不適切な行為・情報開示の早期発見のための機能としてその必要性が重視されています。大塚ホールディングスおよび主要なグループ会社では、経営陣から独立した社外の通報窓口を設置し、通報者が安心して利用できるよう配慮しています。通報は、社員のみならず、契約・派遣社員からも受け付ける規定としており、また通報者や通報に関する情報は厳重に管理し、通報者が不利益を被らないよう配慮されています。なお、主要グループ会社の内部通報制度の運用状況については、大塚ホールディングスの取締役会にて定期的に報告されています。
大塚化学では、2014年度より社内相談窓口に加えて、弁護士事務所に社外相談窓口を設け、2018年からは国内子会社もこの社外相談窓口を利用できるようにしました。
イーエヌ大塚製薬では、職場環境やルールの逸脱など社内に存在する業務上の問題のみならず、業務以外の問題や悩みについても相談しやすいよう、岩手地区、東京地区にそれぞれ男女1名ずつの行動基準相談窓口を設け、早期に問題解決できるよう努めている他、外部企業にも窓口業務を委託するなど従業員が相談しやすい体制を構築しています。
大塚電子では、コンプライアンス違反やハラスメント等の内部通報窓口としてホットラインを設置し、いつでも受け付けられる体制を整えています。
大塚製薬工場では、2006年、会社法施行と同時に社内相談窓口を設置し、2016年には弁護士事務所を外部相談窓口として設置しました。その目的は、不正行為の早期発見と是正を図り、当社のコンプライアンス体制を強化するとともに、社員の就業環境を改善することにあります。外部相談窓口は徳島、東京の2カ所に設置してあり、相談者がより身近に感じて問題や悩みを相談できるようにしています。
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品質
安全・安心への取り組み/リスクマネジメント
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品質・安全性管理体制

大塚グループでは、生命関連企業の責務として、常にお客さまや患者さんを第一に考え、医薬品、化粧品、食品等、事業ごとにその特性にあわせた厳格な品質管理体制...

品質
安全・安心への取り組み/リスクマネジメント
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輸液のリーディングカンパニーとして

医薬品の研究開発においては、求められる非臨床試験、臨床試験に関わる規制(GLP、GCP)に準拠し、医薬品となる候補物質の有効性だけでなく、その安全性の...

品質
安全・安心への取り組み/リスクマネジメント
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研究開発における活動

研究・開発テーマ 当社グループは、「病気の治療」と「健康の維持・増進」の両側面から人々の健康をトータルにサポートしています。医療関連事業では「顕在化...

品質
安全・安心への取り組み/リスクマネジメント
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BCP、BCMの策定

大塚グループでは、大規模地震や災害発生時にも最大限事業活動を継続し、製品の安定供給が図れるよう、事業継続計画(BCP)を策定しています。 事業継続マ...

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安全・安心への取り組み/リスクマネジメント
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ビジネスパートナー(サプライヤー)との取り組み、CSR調達 

大塚グループでは、企業と社会の持続可能な発展を目指すには、ビジネスパートナーとの連携が重要であると考え、バリューチェーン全体で法令遵守や安全・安心、社...

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安全・安心への取り組み/リスクマネジメント
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偽造医薬品対策

偽造医薬品※については、大塚グループでグローバルプロダクトセキュリティチームを発足し、品質を保証できる適切な流通経路を通じて医薬品が患者さんの手に届く...

品質
安全・安心への取り組み/リスクマネジメント
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お客さまの声を聞く体制

大塚グループでは、お客さまからのお問い合わせに対して、製品の種類等に応じて、専門部署が対応しています。大塚製薬では、医療用医薬品のお問い合わせは「医薬...

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安全・安心への取り組み/リスクマネジメント
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情報セキュリティへの取り組み

大塚グループでは、情報セキュリティに関する最新情報の共有や具体的な対策の検討等を目的として「グループ情報セキュリティ委員会」を組織し、グループ全体の包...

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コーポレートガバナンス
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コーポレートガバナンスについての考え方

大塚ホールディングスは、“Otsuka-people creating new products for better health worldwid...

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コーポレートガバナンス
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コーポレートガバナンス体制

大塚ホールディングスにおいては、社外取締役を含む取締役会が、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図るため、経営計画の実行を推進するとともに、経営に...

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コンプライアンス
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全グループ共通の研修を実施-「グローバル行動規準」および「グローバル腐敗防止規程」-

大塚グループは、企業理念のもとに、グループのコンプライアンス推進実現のため、「大塚グループ・グローバル行動規準」を制定し、本行動規準に対する取り組みへ...

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コンプライアンス
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コンプライアンス推進

大塚グループでは、「大塚グループ・グローバル行動規準」にもとづいてそれぞれプログラムを策定し、コンプライアンスを推進しています。特に、医療を扱うグルー...

品質
コンプライアンス
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内部通報窓口の充実

経営陣から独立した内部通報窓口の設置と、制度の運用状況についての経営陣の監督は、「コーポレートガバナンス・コード」の要請でもあり、違法または不適切な行...