Logo

Quality 品質

大塚グループの品質の考え方は、いわゆる安全・安心なものづくりにとどまりません。お客さまへの情報開示、パートナー企業との協力体制、地域の尊重、コンプライアンス等、幅広い取り組みにおいて社会的活動意義の品質向上を推進していきます。

コーポレートガバナンス

安定的な事業活動、持続的成長を遂げていくために、ステークホルダーの皆さまから信頼される企業を目指し、健全で透明性の高い経営体制の構築に取り組んでいます。

コーポレートガバナンスについての考え方

Theme thumb csr2016 p32 01

大塚グループのコーポレートガバナンスの基本的な考え方は、企業理念の実践を通じて、持続的かつ中長期的な企業価値の増大を実現するため、透明性・公平性を保ちつつ、迅速な意思決定を行うとともに、顧客、取引先、社員、地域社会、株主等すべてのステークホルダーとの対話により信頼に応え社会的責任を果たしていくことを基本方針としています。
東京証券取引所により制定された「コーポレートガバナンス・コード」を踏まえ、大塚グループでは、企業理念、事業運営の状況を加味したコーポレートガバナンスに関する基本的な考え方を示すものとして、「コーポレートガバナンス・ガイドライン」を制定し、実践しています。
大塚グループのコーポレートガバナンスについての取り組み状況については、毎年株主総会終了後の4月に「コーポレートガバナンス報告書」を東京証券取引所に提出することによって開示しています。「コーポレートガバナンス・ガイドライン」および「コーポレートガバナンス報告書」は大塚ホールディングスのウェブサイトにおいてご覧いただけます。
大塚グループ

コーポレートガバナンス体制

大塚ホールディングスにおいては、社外取締役を含む取締役会が、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図るため、経営計画の実行を推進するとともに、経営に対する監督を行い、収益力・資金効率等を向上させる役割・責務を負っております。監査役会設置会社である当社は、取締役会から独立した監査役および監査役会が軸となり、会計監査人および内部監査部との連携を図りながら取締役の職務執行の監査を実施することにより、企業の健全性を確保し、社会的信頼に応える良質な企業統治体制を確立しております。

・取締役および取締役会
取締役会は取締役会規程にもとづき、定例の取締役会を毎月1回開催する他、必要に応じて適宜臨時に開催し、経営に関する重要事項の意思決定および業務執行の監督を行っています。取締役は9人(うち社外取締役3人)です。

・監査役および監査役会
各監査役は取締役会に出席して意見を述べるとともに、監査役会による監査を軸に取締役の職務遂行における経営の適法性、健全性を監視しています。 監査役は4人(うち社外監査役3人)です。

・社外取締役および社外監査役
社外取締役は、取締役会において、広い見識・豊富な経験にもとづき中立的・客観的立場から有効な助言を行うことを通じて、適切な意思決定および業務執行の監督という取締役会の統治機能を強化することをその役割としています。
社外監査役は、財務・会計、法務および経営に関する高い見識および企業経営に関する豊富な経験にもとづき、中立的・客観的立場から監査業務を行い、また取締役会において適宜適切な助言を行うことによって、経営の透明性の向上を図り、監査機能を強化することをその役割としています。
 

大塚ホールディングスのコーポレートガバナンス体制

・社外取締役および社外監査役の選任基準
社外取締役および社外監査役については、さまざまな分野に関する豊富な知識・経験を有し、経営に関する中立性および客観性の観点から、公正かつ客観的な経営の監督・監視または監査を行うことにより、取締役に対する経営監視機能を十分に発揮できる人材であることをその選任の基準としています。中立性、客観性を担保するためのひとつの基準が経営陣からの独立性であると認識しており、会社と候補者との間に、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことが求められています。大塚ホールディングスでは、社外取締役の独立性の基準として、「コーポレートガバナンス・ガイドライン」において、「社外取締役の独立性基準」を設けています。社外監査役の独立性基準についても、これに準じて判断します。
 

社外取締役の独立性基準

・コーポレートガバナンス委員会
大塚ホールディングスは2017年2月よりコーポレートガバナンス委員会を設置しています。
コーポレートガバナンス委員会は、取締役会の諮問機関として、以下のとおり、取締役・監査役の指名、取締役の報酬、その他コーポレートガバナンス体制の充実について審議し、取締役会に答申を行います。
コーポレートガバナンス委員会は、社長、総務担当取締役およびすべての社外取締役で構成され、社長を委員長としております。
【審議内容】
①指名
・取締役、監査役の選任・解任等に関する事項について、その妥当性・公正性を協議し、取締役会に答申する。なお、監査役候補者については、取締役会への答申に先立ち、監査役における同意を得るものとする。
・候補者については代表取締役が推薦するものとする。
②報酬
・取締役の報酬体系、水準等に関する事項について協議し取締役会に答申する。
③その他、コーポレートガバナンス体制の充実に関する事項についての審議し必要に応じて取締役会に答申する。

・取締役会の実行性評価 
取締役会の実効性の確保は、コーポレートガバナンス・コードの中で求められており、ステークホルダーの関心も高まっています。
大塚ホールディングスにおける2016年度の取締役会の実効性に関する分析・評価は、2017年1~2月にかけて外部専門機関のアドバイスをもとに取締役・監査役全員にアンケートを実施し、弁護士のレビューを受けたのち3月の取締役会にて審議いたしました。
大塚ホールディングスの取締役会の運営状況、審議状況他、取締役会の実効性・有効性については、十分に機能しているとの評価でありましたが、今後のさらなる質的向上を果たすための取り組みを行っています。

・内部監査部
社長直轄の内部監査部門は、財産および業務全般に対して適正かつ効率的な業務執行がなされているかについての監査を定期的に実施し、社長、取締役および監査役に報告を行っています。改善が必要な場合は改善勧告を行い、その後の実施状況を確認し職務執行の最適化を図っています。また、監査役および会計監査人との情報共有、相互協力等の連携を行っています。

・内部統制部門
内部統制部門は、財務報告に係る内部統制に関連する諸規程、マニュアルの整備や運用ルールの周知徹底・教育を行うとともに、内部監査部門との連携による運用状況のモニタリングを行い、内部統制の経営者評価が確実にできる体制を整えています。

・企業集団における業務の適正を確保するための体制
大塚ホールディングスは大塚グループの企業価値の最大化の役割を担う持株会社として、大塚グループ全体の視点から業務の適正を確保するための体制を整備しています。
関係会社は、「関係会社管理規程」に規定された事項について、必要に応じて大塚ホールディングスに報告し、重要な事項については承認を得ることにより、大塚グループの連携体制を確立しています。
大塚グループにおいては、監査役制度を採用しており、複数の監査役が取締役の職務執行行為を監査することによってその実効性を高めるべく取り組んでいます。また、原則年4回「グループ監査役会」を開催し、各社の監査役との情報の共有化、連携の強化を図り、各社の経営状況等について報告を行うこととしています。
内部監査部は「内部監査規程」にもとづき、関係会社も対象として監査を統括または実施し、各社の内部監査部門と連携して横断的なリスク管理体制およびコンプライアンス体制の構築を図り、一体的に業務の適正化を確保すべく努めています。
大塚グループ
品質
安全・安心への取り組み
Response thumb thumb2016 qua02

品質・安全性管理体制

大塚グループでは、医薬品、医療機器、化粧品、食品等、事業ごとにその特性にあわせた厳格な品質管理体制を構築し、製品の品質・安全を追求しています。大塚グル...

品質
安全・安心への取り組み
Response thumb  %e7%94%9f%e7%94%a3 01 %e7%94%9f%e7%94%a3%e6%b4%bb%e5%8b%95%ef%bc%bf%e5%86%99%e7%9c%9f img 0698

輸液のリーディングカンパニーとして

医薬品の研究開発においては、求められる非臨床試験、臨床試験に関わる規制(GLP、GCP)に準拠し、医薬品となる候補物質の有効性だけでなく、その安全性の...

品質
安全・安心への取り組み
Response thumb %e3%81%8a%e5%ae%a2%e6%a7%98%e3%81%ae%e5%a3%b0%e3%82%92%e8%81%9e%e3%81%8f%e4%bd%93%e5%88%b6

お客さまの声を聞く体制

大塚グループでは、お客さまからのお問い合わせに対して、製品の種類等に応じて、専門部署が対応しています。大塚製薬では、医療用医薬品のお問い合わせは「医薬...

品質
安全・安心への取り組み
Response thumb otsuka pic30

お客さまの声を聞く体制~大鵬薬品~

大鵬薬品では、医療用医薬品のお問い合わせは「医薬品情報課」、ヘルスケア商品は「お客様相談室」を窓口として電話およびメールを受けつけています。さらに業務...

品質
安全・安心への取り組み
Response thumb thumb2016 qua02

ステークホルダーの声を聞く体制~大塚製薬工場~

大塚製薬工場では輸液DIセンターを設置し、各種お問い合わせへの電話対応を行う他、医薬関係者向けウェブページへの「よくある質問と回答」の掲載、医薬関連学...

品質
コーポレートガバナンス
Response thumb csr2016 p32 01

コーポレートガバナンスについての考え方

大塚グループのコーポレートガバナンスの基本的な考え方は、企業理念の実践を通じて、持続的かつ中長期的な企業価値の増大を実現するため、透明性・公平性を保ち...

品質
コーポレートガバナンス
Response thumb thumb2016 qua02

コーポレートガバナンス体制

大塚ホールディングスにおいては、社外取締役を含む取締役会が、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図るため、経営計画の実行を推進するとともに、経営に...

品質
コンプライアンス
Response thumb %e5%a4%a7%e5%a1%9a%e8%a3%bd%e8%96%ac %e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89%e3%82%aa%e3%83%96%e3%83%97%e3%83%a9%e3%82%af%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%b9

コンプライアンス推進

大塚グループでは、「大塚グループ・グローバル行動規準」にもとづいてそれぞれコンプライアンス・プログラムを策定し、コンプライアンスを推進しています。特に...

品質
コンプライアンス
Response thumb otsuka pic54

コンプライアンス推進~大塚製薬工場~

大塚製薬工場では、行動憲章の具体的な指針として「大塚製薬工場コンプライアンス・プログラム」の策定、および環境保全への取り組みや不公正な取引の禁止、個人...

品質
コンプライアンス
Response thumb thumb2016 qua02

コンプライアンス推進~大塚化学~

大塚化学では、2006年4月コンプライアンスに関する体制を体系的に整備するとともに、従業員一人ひとりが特に留意すべき事項を「行動宣言」および 「大塚化...

品質
コンプライアンス
Response thumb thumb2016 qua02

内部通報窓口の充実

経営陣から独立した内部通報窓口の設置と、制度の運用状況についての経営陣の監督は、「コーポレートガバナンス・コード」の要請でもあり、違法または不適切な行...

品質
コンプライアンス
Response thumb thumb2016 qua02

内部通報窓口の充実~大塚製薬工場~

健全で透明性の高い企業経営を持続するためには、社員が「働きやすい」「風通しが良い」と思える職場環境を築くことが重要です。職場で問題が発生した場合、まず...

品質
コンプライアンス
Response thumb thumb2016 qua02

全グループ共通の研修を実施-「グローバル行動規準」および「グローバル腐敗防止規程」-

大塚グループは、企業理念のもとに、グループのコンプライアンス推進実現のため、「大塚グループ・グローバル行動規準」を制定し、本行動規準に対する取り組みへ...

品質
リスクマネジメント
Response thumb img 3275

BCP、BCMの策定

大塚グループでは、大規模地震や災害発生時にも最大限事業活動を継続し、製品の安定供給が図れるよう、事業継続計画(BCP)を策定しています。 大塚グルー...

品質
リスクマネジメント
Response thumb thumb2016 qua02

BCP、BCMの策定~イーエヌ大塚製薬~

経腸栄養剤等を製造するイーエヌ大塚製薬では、2011年3月の東日本大震災の体験をもとに、非常時においても医薬品を安定供給できるようBCPを策定していま...

品質
リスクマネジメント
Response thumb thumb2016 qua02

BCP、BCMの策定~大塚化学~

大塚化学では、生産、営業、品質保証、資材、総務の部門長を委員とするBCM委員会を設置し、3ヶ月ごとに会議を行って、BCP対応の進捗を確認し、社長を委員...

品質
リスクマネジメント
Response thumb img security

情報セキュリティへの取り組み

大塚グループでは、情報セキュリティに関する最新情報の共有や具体的な対策の検討等を目的として「グループ情報セキュリティ委員会」を組織し、グループ全体の包...

品質
リスクマネジメント
Response thumb img privacy

情報セキュリティへの取り組み~大塚製薬~

大塚製薬では、情報セキュリティに関する最新情報の共有や具体的な対策の検討等を目的として、当社全部署を網羅的に統括する「情報セキュリティ委員会」を組織し...

品質
リスクマネジメント
Response thumb thumb2016 qua02

情報セキュリティへの取り組み~大塚製薬工場~

大塚製薬工場では、情報セキュリティの重要性を鑑み、新卒・中途にかかわらず入社時に情報セキュリティに関する研修を実施しています。希望者へのMicroso...

品質
リスクマネジメント
Response thumb thumb2016 qua02

情報セキュリティへの取り組み~大塚テクノ~

情報システムの安全性とユーザーの使いやすさの両立を目指す大塚テクノは、全社的に行うべき運用ルールの策定・周知、機器/ソフトウェア等の導入展開等の推進に...

品質
リスクマネジメント
Response thumb thumb2016 qua02

CSR調達・グリーン調達

大塚グループでは、企業と社会の持続可能な発展を目指すために、ビジネスパートナーとの連携が重要であると考え、バリューチェーン全体で法令遵守や安全・安心、...

品質
リスクマネジメント
Response thumb thumb2016 qua02

サプライヤーとの取り組み

企業の社会的責任の観点から、事業を通した社会的課題の解決、事業における社会的問題の発生防止等のCSR活動に積極的に取り組むビジネスパートナーの皆さまと...