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Environment 環境

私たちの社会や生活、事業活動は、自然から常に恩恵を受けて成り立っています。大塚グループは、自然環境への配慮を当然の責務と考え、製品づくりからその利用に至るまで持続可能な社会の形成に取り組みます。

環境配慮型製品

製品を通じて環境保全に努めています。使用後の廃棄まで含めた製品ライフサイクル全体で環境負荷を低減する環境配慮型製品の開発に取り組んでいます。

製品容器の軽量化

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大塚製薬工場:経口補水液「オーエスワン」

大塚グループでは、省資源、CO2排出量の低減につながる容器の軽量化に取り組んでいます。ポカリスエットのペットボトルは2007年、日本初の「陽圧無菌充填方式」を採用することで、国内最軽量の500mlボトルを実現しました。現在は、PET樹脂(ボトルの原料)から自社でプリフォーム(膨らませる前のペットボトルの原型)製造をすることで、洗浄・殺菌工程を省けるようになりました。2016年には、経口補水液オーエスワンがペットボトルを角ボトルから丸ボトルへリニューアルし、軽量化を達成しました。ボンカレーゴールドの電子レンジ対応パウチも薄肉化により、約7%減量しました。その他、瓶容器では、チオビタ・ドリンクで割れにくさを工夫しながら段階的に軽量化した他、ソイジョイのピロー包装フィルムも減量化に取り組んでいます。さらに、カロリーメイト等のゼリータイプの製品においては、容器変更により樹脂使用量を削減しています。また大塚テクノでも、製造するプラスチック製品について形状を工夫することで薄肉化し、軽量化を実現しています。
大塚グループ

製品包装材の軽量化

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大塚食品:「マッチ」500mlショートフラップ

大塚グループでは段ボールをはじめとする製品の包装材について、環境負荷低減に向けて軽量化を進めています。大塚食品では、炭酸飲料マッチの外装段ボールの軽量化に取り組み、2016年3月に発売したベリーマッチ500mlよりショートフラップ化(フタの部分を短くすること)をすることで、原紙使用量を約16%削減しました。他のマッチ製品についても、2017年3月から切り替えを実施しています。
大塚グループ

使用者の利便性に加え廃棄物削減にもつながる製品開発

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大塚製薬:「エビリファイ持続性水懸筋注用」

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大塚包装:フィルムで固定し、緩衝材を必要としないパッケージ改良によりさらに美粧性を向上

抗精神病薬「エビリファイ持続性水懸筋注用(LAI)」では、流通過程での耐衝撃性、医療従事者の取り出しやすさ、さらには廃棄性への配慮等、さまざまな工夫を取り入れたパッケージを採用しています。パッケージの総合的・多角的な優秀性が認められ、「2016ジャパンパッケージングコンペティション」で薬品部門賞を受賞しました。血球細胞除去用浄化器「アダカラム」においては、治療の際に用いる血液回路(アダサーキット)のパネルをなくし、使用者の医療用廃棄物の削減につなげるよう改良しました。5個入りアダサーキットで輸送箱の容積が約35%、重量が44%削減となり、輸送また施設での保管の利便性が高まりました。
包装材を製造する大塚包装は、材質および包装形態を改善した環境配慮型包装材を提案しています。植物由来(サトウキビ)のポリエチレンを25%以上使用した食品用「バイオマストレイ」や独自の差し込みロック機能によりテープなしでフタの封かんができる「テープレス箱」は包装資材の削減になります。また、箱の内側の構造を工夫することで緩衝効果を持たせた「破ビン防止構造箱」は、緩衝材や発泡スチロールが不要となる他、在庫スペースや物流エネルギーの軽減、単一素材のため廃棄のしやすさにもつながります。こうした取り組みの成果を環境イベントへの出展を通じて発信しています。

大塚グループ

サステナブルな製品設計

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ニュートリション エ サンテ製品

「ニュートリション(栄養)」と「サンテ(健康)」を社名とする南フランスの健康栄養食品会社ニュートリション エ サンテ(N&S)は、ビスケットやチョコレートバー等の健康食品や大豆製品、粉末飲料等を製造し、フランスを中心に欧州、日本で販売しています。N&Sでは自社製品のすべてに環境配慮の徹底を図る「N&S eco-design charter(エコ憲章)」を設定し、新製品の開発段階から原料調達、製造工程、パッケージの材質や形状、輸送に至るまでの環境負荷を考慮しています。
海外グループ会社
環境
環境マネジメント
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環境方針/活動指針

【大塚グループ環境方針】 大塚グループは、グローバルヘルスケア企業として、また社会の責任ある一員として、地球環境に常に配慮した事業活動を行い、地球環...

環境
環境マネジメント
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大塚グループ環境推進会議

大塚グループは、「大塚グループ環境方針・活動指針」にもとづいた環境活動を推進するため、グループ全体の統括責任者、グループ各社の推進責任者および事務局等...

環境
環境マネジメント
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環境教育

大塚製薬では2011年より全社員を対象に環境学習のeラーニングプログラム「環境の学校」を開講しています。「環境の学校」は、環境問題への理解・認識を深め...

環境
気候変動への対応
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地球温暖化防止、省エネルギーの推進

事業活動における国内13社※1の2016年度CO2排出量は333千トン、海外グループ会社34社※1では462千トン、グローバルには795千トンでした。...

環境
気候変動への対応
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生産現場における取り組み

大塚グループの各生産拠点では、地球温暖化防止に向けてハード(設備更新)とソフト(エネルギーの運用改善)両面から省エネ活動を推進しています。多くの生産拠...

環境
気候変動への対応
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物流におけるCO2排出量削減

大塚グループでは物流における環境負荷の低減に取り組んでいます。大塚製薬は、飲料等のトラックによる幹線貨物輸送を環境負荷が低く大量輸送が可能な海運または...

環境
気候変動への対応
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オフィスにおける取り組み

オフィスの省エネルギー活動は、エネルギー利用の効率化と営業車輛の燃費改善を中心に取り組み、グループ各社の環境担当で構成されるグループオフィス環境会議で...

環境
気候変動への対応
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クリーンエネルギーの利用

大塚グループでは、各社で太陽光発電システムを導入し、自然エネルギーの利用によるCO2排出量の削減に取り組んでいます。大塚テクノでは、鳴門本社、鳴門モー...

環境
気候変動への対応
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グリーンカーテンの活用

各事業所や工場では、省エネルギー活動の一環としてゴーヤやアサガオ等つるを伸ばす植物を日当たりの良い窓辺に植栽し、室温を下げるグリーンカーテンを毎年実施...

環境
環境配慮型製品
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製品容器の軽量化

大塚グループでは、省資源、CO2排出量の低減につながる容器の軽量化に取り組んでいます。ポカリスエットのペットボトルは2007年、日本初の「陽圧無菌充填...

環境
環境配慮型製品
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製品包装材の軽量化

大塚グループでは段ボールをはじめとする製品の包装材について、環境負荷低減に向けて軽量化を進めています。大塚食品では、炭酸飲料マッチの外装段ボールの軽量...

環境
環境配慮型製品
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使用者の利便性に加え廃棄物削減にもつながる製品開発

抗精神病薬「エビリファイ持続性水懸筋注用(LAI)」では、流通過程での耐衝撃性、医療従事者の取り出しやすさ、さらには廃棄性への配慮等、さまざまな工夫を...

環境
環境配慮型製品
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サステナブルな製品設計

「ニュートリション(栄養)」と「サンテ(健康)」を社名とする南フランスの健康栄養食品会社ニュートリション エ サンテ(N&S)は、ビスケットや...

環境
廃棄物の削減
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廃棄物の排出抑制

事業活動における国内13社の2016年度廃棄物総排出量は336千トンとなりました。生産量の変動に伴い廃棄物排出量も増減しますが、リユースやリサイクル等...

環境
廃棄物の削減
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PRTR対象物質

国内13社のPRTR※対象物質の管理状況は以下の通りです。 ※ Pollutant Release and Transfer Register(...

環境
廃棄物の削減
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廃棄物の削減と3Rの推進

大塚グループは3R(リデュース・リユース・リサイクル)への取り組みを通じ、循環型社会の構築に努め、ゼロエミッションを目指しています。大塚製薬では製造工...

環境
生物多様性への配慮
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基本的な考え方、活動指針

■基本的な考え方 大塚グループは、地球に住む大自然の一員として、命のすばらしさに感謝し、自然がもたらす恩恵を未来につなぎ、世界に広げていきます。...

環境
生物多様性への配慮
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生物多様性と事業活動のかかわり

大塚グループは、医薬品、輸液、飲料、食品、化学品等多岐にわたる製品の製造、販売を行っており、その事業領域のすべての活動において、生物多様性とかかわって...

環境
生物多様性への配慮
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水資源への取り組み

事業活動における国内13社の2016年度水使用量は12,222千m3、海外34社は6,441千m3、グローバルには18,663千m3でした。大塚グルー...

環境
生物多様性への配慮
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ビオトープの設置

大塚製薬 徳島板野工場は「自然との共生」をコンセプトに、人と環境にやさしい工場づくりを進めています。敷地は工場建設前のランドスケープを活かして設計され...

環境
生物多様性への配慮
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水資源、水源への取り組み

米国カルフォルニア州を代表する名門ワイナリーである、米国のワイナリーリッジヴィンヤーズは、ブドウ畑を灌漑するために使用する水の量を減らす革新的な技術を...

環境
生物多様性への配慮
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絶滅危惧種保護・繁殖の取り組み

大塚製薬 徳島板野工場では、敷地内のビオトープ池で、絶滅危惧種に指定されている小型淡水魚「カワバタモロコ」を放流し、繁殖・保護して自然に戻す活動に参加...

環境
生物多様性への配慮
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「グループ外来魚釣り大会」を開催

近畿圏の生活用水を支え、多くの人に親しまれている琵琶湖は、ブルーギル等の外来魚の繁殖が原因で琵琶湖古来の固有種が減少し、長年にわたり生態系が揺るがされ...

環境
生物多様性への配慮
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地域と連携して活動「大塚製薬環境クラブ」

社員ボランティアで構成する「大塚製薬環境クラブ」には、徳島在住のグループ社員も多く参加し、自治体等と連携・協力しながら、海岸清掃の実施、清掃時のゴミデ...

環境
生物多様性への配慮
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RSPO認証

ニュートリション エ サンテ(N&S)は、ビスケット等に使用するパーム油に関して、「持続可能なパーム油のための円卓会議」(RSPO※)に参加し...

環境
生物多様性への配慮
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地域に開かれた工場

大塚グループの各工場では、事業所周辺の清掃活動を積極的に行い、春には敷地内の桜を地域の人々が楽しむ等、地域に開かれた工場でありたいと考えています。また...