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Quality 品質

大塚グループの品質の考え方は、いわゆる安全・安心なものづくりにとどまりません。お客さまへの情報開示、パートナー企業との協力体制、地域の尊重、コンプライアンスなど、幅広い取り組みにおいて社会的活動意義の品質向上を推進していきます。

コンプライアンス

法令遵守と生命倫理を含めた高度な倫理観を持って行動することを、すべての社員に浸透させ、徹底するために、組織体制の整備や企業風土づくりに取り組んでいます。

「グローバル行動規準」および「グローバル腐敗防止規程」の制定

大塚グループは、企業理念のもとに、グループのコンプライアンス推進実現のため、「大塚グループ・グローバル行動規準」を制定し、本行動規準に対する取り組みへの姿勢を、代表取締役社長兼CEO 樋口達夫より社長メッセージとしてウェブサイトを通じ広く発信しています。
また、これとあわせて世界の全拠点において腐敗を防ぐ姿勢を表明した「大塚グループ・グローバル腐敗防止規程」を制定し、高い倫理観にもとづき事業に取り組むことを推進しています。

大塚グループ・グローバル行動規準 社長メッセージ

大塚グループ

コンプライアンス推進

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大塚製薬:アジア・アラブコンプ ライアンス責任者会議(香港)

大塚グループでは、「グローバル行動規準」に基づいてそれぞれコンプライアンス・プログラムを策定し、コンプライアンスを推進しています。特に、医療を扱うグループ会社では、医療関係者に対する行動基準「医療用医薬品プロモーションコード」を進化させ、各社が自社のコード・オブ・プラクティスを策定し、全社員が医療関係者だけでなく、すべてのステークホルダーと信頼関係に基づく適切な連携に努めています。製薬会社と医療関連組織とのかかわり方を明確に示す社会的責任が問われているなか、倫理的かつ患者さんの立場に立った適切な医療が行われるよう、製薬会社としての責務を果たすべく、規範の遵守に努めています。
グループ各社は、コンプライアンスを企業文化として浸透させるための様々な取り組みを行っています。大塚製薬では2015年、リーダークラスの社員を対象にパワハラ、セクハラ防止をテーマとした「医薬リーダーコンプライアンスフォーラム」を行いました。事例を元にしたグループ討議や参加者一人ひとりのハラスメント意識度チェックなどを通じて、ハラスメント行為のない職場を実現するための基礎知識や心構えを共有しました。また、アジア・アラブエリアにおいても、コンプライアンス責任者を置き、関連規程の整備、研修の実施などに取り組んでいます。
大鵬薬品では2014年度より、時事問題や社内研修と連携した内容を題材としたコンプライアンス通信を毎月2回程度発行しています。あわせて定期的な国内外の子会社でのコンプライアンス研修の実施や、研究所をはじめとするサイト毎の研修を通じて、大鵬薬品とその子会社全体におけるコンプライアンス意識の向上に取り組んでいます。
イーエヌ大塚製薬では、全社員に対しコンプライアンスアンケート(年1回)を実施しています。コンプライアンスアンケートの集計結果から見えてきた課題は、全社員に向けたコンプライアンス研修(年1回)を通して、社員にフィードバックしています。2015年度は、グローバル腐敗防止規程・情報セキュリティ教育・薬害事例・SOP(標準業務手順書)逸脱事例等のプログラムと合わせて研修を行いました。
また大塚グループでは、2010年12月の大塚ホールディングスの株式上場以来、インサイダー取引規制に関する研修を、毎年各社のコンプライアンス研修に必ず組み入れています。全社員に株式取引に関する規制内容の理解と情報管理の重要性を徹底しています。

大塚グループ

コンプライアンス教育、研修~大塚製薬工場~

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大塚製薬工場:エシックスフォーラム

大塚製薬工場は、「大塚製薬工場行動憲章」の具体的な指針として「大塚製薬工場コンプライアンス・プログラム」を策定・実施しています。コンプライアンスを確実に推進するため、定期監査などにより、企業倫理の浸透・定着状況をモニタリングし、その見直しを行うことでで継続的な改善を行い、関係法令の順守、企業倫理の徹底を図っています。

また、役員、執行役員、所属長、コンプライアンス実行委員を対象として、年2回のエシックスフォーラムを開催しています。また、新入社員研修、管理職へのマネジメント研修など、さまざまな研修の場でコンプライアンスの重要性を浸透させています。さらに、社員一人一人のコンプライアンス徹底を図るため、社内ウェブサイトで情報発信するとともに、実際の業務に役立つようなタイムリーな事柄を掲載したメールマガジンを定期的に全社員に送信し、各部門でこれらを基にした小規模研修が行われています。

大塚製薬工場

コンプライアンス分科会開催~大塚テクノ~

大塚テクノは、国内外の法令および企業倫理の遵守の徹底を図るためにコンプライアンスプログラムを制度化し、実施しています。そのコンプライアンスプログラムを推進するための一つとして、従業員等から会社への改善・要望・意見等を聴く機能(機会)としてコンプライアンス分科会を設置し、開催しています。
従業員等から会社への改善・要望・意見等を聴くことによって、会社と従業員との意思疎通をおこない、共通認識をもって、会社と従業員で課題解決をおこなっていくことを目的としています。
現在、3ヶ月に1回、各部から数名の代表者が鳴門事業所または鷲敷事業所に集まり、従業員から会社への改善・要望・意見を聴く会議を開催しています。
2013年から開始した「不正防止に関する」社員教育を2015年も実施しました。

大塚テクノ

内部通報窓口の充実

経営陣から独立した内部通報窓口の設置と、制度の運用状況についての経営陣の監督は、「コーポレートガバナンス・コード」の要請でもあり、違法または不適切な行為・情報開示の早期発見のための機能としてその必要性が重視されています。大塚ホールディングスでは、内部通報制度の見直しを行い、新たに外部の法律事務所2カ所を通報窓口として設置しました。主要なグループ会社でも経営陣から独立した社外の通報窓口を設置し、通報者が安心して利用できるよう配慮しています。通報は、社員のみならず、契約・派遣社員からも受け付ける規定としており、また通報者や通報に関する情報は厳重に管理し、通報者が不利益を被らないよう配慮されています。

大塚グループ
品質
安全安心への取り組み
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品質・安全性管理体制

大塚グループでは、医薬品、医療機器、化粧品、食品など、事業ごとにその特性にあわせた厳格な品質管理体制を構築し、製品の品質・安全を追求しています。大塚グ...

品質
安全安心への取り組み
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お客さまの声を聞く体制

大塚グループでは、お客さまからのお問い合わせに対して、製品の種類などに応じて、専門部署が対応しています。大塚製薬では、医療用医薬品のお問合せは「医薬情...

品質
安全安心への取り組み
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生産現場における取り組み

大塚グループでは、適切なシステムの導入や体制構築により、生産現場の安全と効率、製品の品質向上に努めています。大塚化学と張家港大塚化学(中国)の工場では...

品質
安全安心への取り組み
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製品における改善事例

大塚製薬工場では輸液バッグの安全性と利便性の向上を実現しています。医療機関では、糖・電解質・アミノ酸・ビタミン・微量元素などの栄養素の調整や抗生物質の...

品質
コーポレートガバナンス
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コーポレートガバナンスについての考え方

2015年5月の東京証券取引所における「コーポレートガバナンス・コード」の制定を踏まえ、大塚グループの企業理念、事業運営の状況を加味したコーポレートガ...

品質
コーポレートガバナンス
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コーポレートガバナンス体制

大塚ホールディングスは、複数の社外取締役を含む取締役会と、複数の社外監査役を含む監査役会が緊密に連携し、監査役会の機能を有効に活用しながら経営に対する...

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コンプライアンス
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「グローバル行動規準」および「グローバル腐敗防止規程」の制定

大塚グループは、企業理念のもとに、グループのコンプライアンス推進実現のため、「大塚グループ・グローバル行動規準」を制定し、本行動規準に対する取り組みへ...

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コンプライアンス
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コンプライアンス推進

大塚グループでは、「グローバル行動規準」に基づいてそれぞれコンプライアンス・プログラムを策定し、コンプライアンスを推進しています。特に、医療を扱うグル...

品質
コンプライアンス
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内部通報窓口の充実

経営陣から独立した内部通報窓口の設置と、制度の運用状況についての経営陣の監督は、「コーポレートガバナンス・コード」の要請でもあり、違法または不適切な行...

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コンプライアンス
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コンプライアンス分科会開催~大塚テクノ~

大塚テクノは、国内外の法令および企業倫理の遵守の徹底を図るためにコンプライアンスプログラムを制度化し、実施しています。そのコンプライアンスプログラムを...

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コンプライアンス
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コンプライアンス教育、研修~大塚製薬工場~

大塚製薬工場は、「大塚製薬工場行動憲章」の具体的な指針として「大塚製薬工場コンプライアンス・プログラム」を策定・実施しています。コンプライアンスを確実...

品質
リスクマネジメント
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防災訓練・安否確認システム訓練実施~大塚テクノ~

発生が危惧される南海トラフ地震および異常気象による風雨水災害を想定し、また、2011年の東日本大震災を教訓として、大塚テクノでは毎年、鳴門事業所(11...

品質
リスクマネジメント
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BCP、BCMの策定

大塚グループでは、大規模地震や災害発生時にも最大限事業活動を継続し、製品の安定供給が図れるよう、事業継続計画(BCP)、事業継続マネジメント(BCM)...

品質
リスクマネジメント
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情報セキュリティへの取り組み

大塚グループでは、情報セキュリティに関する最新情報の共有や具体的な対策の検討などを目的として「グループ情報セキュリティ委員会」を組織し、グループ全体の...

品質
リスクマネジメント
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CSR調達

大塚グループでは、企業と社会の持続可能な発展を目指すために、ビジネスパートナーとの連携が重要であると考え、バリューチェーン全体で法令遵守や安全・安心、...

品質
リスクマネジメント
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経営戦略としてのBCM~大塚製薬工場~

大塚製薬工場は、BCM(事業継続マネジメント)を経営戦略と位置づけ、BCM基本規程を制定し、経営危機をもたらすリスクの未然防止と、発生した場合の被害拡...

品質
リスクマネジメント
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本社防災訓練実施~大鵬薬品~

大鵬薬品本社では、2015年に2回防災訓練を実施しました。 1回目の5月は、「自宅の防災」をテーマに神田消防署から特別講演をいただくとともに、本社社...